666

When I'm hanging out with you,It's the best time.

生きやすさの体現

松村北斗さん。 友達が2人しかいない。所謂オタク趣味持ち。インドア。 所謂キラキラした空間・空気・コンテンツについて、俺みたいな者が入って良いものじゃないとか言う。 音楽番組などで先輩含めジャニーズが集まった空間で無言で壁と同化し、真剣に体調…

"リバティ"という言葉によって1年越しに沼落ちの理由がわかった話

よく沼落ちブログを書かれている方がいて、私はそれをとても興味深く、そしてその度に別の方からの目線で捉えられた彼らの魅力を知って愛が深まるのだが、自分自身はそれを書いたことがなかった。 というのも、具体的にどこで何を見た時に落ちたんだっけ? …

「京本大我」いつもそこにあった名前

初めて存在を知ったのは、あのドームコンサートだった。 先輩に手を引かれて名前を名乗る瞬間、実は私も目撃していた。 特段何かその時の記憶を鮮明に覚えている訳でもないし、 その時のファンの反応を覚えている訳でもない。 でも、一つだけ覚えていた。 「…

松村北斗さんと「黒」

最初はあまりに尖っていて、一体どんな17歳なのかと思った。 その当時、高校生で時間も有り余っていた私はドラマをよく見ていた。 そんな中、彼は鮮やかに現れた。 「黒の女教師」というドラマを見ていた時だ。 彼を表す言葉として浮かぶのは、怪しい、危な…